✔︎イートイン ✔︎テイクアウトカップ ✔︎キャッシュレス
現代風にリノベーションされた物作りのお店が増え、カフェや古着店も街に溶け込んでおり、
街全体がリノベーションの様子と呈している東京、蔵前エリア。
コーヒー店が多くを占めるのですが、その中におしゃれなチャイティー屋さんが存在しています。
「蔵前駅には、2大チャイtea店が存在する②」はこちら
COBACHI clothing&chai
都営大江戸線「蔵前駅」から徒歩1分、都営浅草線「蔵前駅」から徒歩5分のところで営業しています。
錦糸町駅、大塚駅からも蔵前駅まで直通のバスが出ています。
※お店の場所を知りたい
お店の奥では服を販売しており、「RYU」という国内ブランドが運営している大阪に次いで2店舗目のコンセプトショップです。
店内4席ほど(2組)+ 店前2席ほど(1組)のイートインスペースがあります。
もちろんテイクアウトもOKです。
コンセプトと特徴
上にも書きましたが、「RYU」という国内ブランドのコンセプトショップとして営業されています。
洋服店の一角にイートインスペースがある作りではなく、チャイティー店が前面に出ているため、入りやすい雰囲気もよかったです!
お好みの茶葉から、あなただけのチャイティーを作ります。
まずは、お好みの茶葉を選びます!
常時4種類の茶葉+限定茶葉が用意されていました。
【常時4種類】
●cotton
爽やかで均整の取れたバランス。アッサムティーと甘めなカルダモン、香り高いシナモンなど6種の
スパイスをブレンド。軽やかなコットンを彷彿とさせる。
●linen
清涼感がありながらも、柔らかなアッサムティーとミントのブレンド。ほのかな甘味は少しずつ
ターメリックの力強さを際立たせ、リネンのコントラストを感じるべく8種のスパイスが織り成す
変幻自在な味わい。
●wool
温かな大地の恵み。アッサムティーにペッパー、クローブなど7種類のスパイスをブレンドし、
重厚感と柔らかな味わいを表現した様はウールの質感を感じる。
●silk
品のある柔らかなテイスト。香り高い沖縄県産ジャスミンとフランス産の品質管理が徹底された
高級ラベンダーを軸として、6種のスパイスを重ね合わせ、上質なシルクを纏ったかのような
高級感あふれる口当たりに。
“引用:https://chai.cobachi.jp/”(外部リンク)
【限定茶葉】
●RYU 23SS Collection:ノマデス
●COBACHI✖️AKASH CAFEコラボ:cotton HOUJICHA
4月中旬のこの日は、2種類の季節限定がありました。
風が強く肌寒かったこと、限定に惹かれて“cotton HOUJICHA”を入れてもらいました。
cotton HOUJICHAは、ほうじ茶葉の豊かさを損なわないように、控えめに加えられたスパイスがマッチしていました。
ノマデスは、茶葉を嗅いだときは草っぽい感じがして「癖が強いかな?」と思いましたが飲みやすく、これまた独特な飲み心地に感動!
甘さもの調整が可能なのは、これまた嬉しいサービス。
お供のスコーンが人気!
チャイティーのお供としてスコーンが人気!!
お持ち帰りしている人もいるくらいなので、相当な人気です。
チャイティーと一緒に食べること前提がオススメ!
COBACHI CHAI insta:https://www.instagram.com/urn_tokyo/(外部リンク)
実際に行ってみて(まとめ)
お店の場所、詳細
COBACHI cloting&chai
住所:東京都台東区蔵前3-19-6
Open:11:00-19:00
Close:不定休
店舗URL:https://chai.cobachi.jp/(外部リンク)
instagram:https://www.instagram.com/urn_tokyo/(外部リンク)
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